3回目。

何度もくり返すことが大事なんだ。

去年の夏から定期的に通っているお菓子教室で
今週末はブリオッシュを勉強しました。


ブリオッシュを作るのは、3回目。



1回目は、2年前の夏。

初めての成形はおっかなびっくりで、
先生の手は魔法の手のように見えた。
　　　　　　　　　　丸山先生お元気でしょうか（涙）



2回目は、今年の春。

扱いづらい生地に四苦八苦しながらも、
久しぶりとはいえ成形は2回目だったから、
イメージ通りに手が動いてくれたような気がする（笑）



で　3回目は、
別の教室で半年ぶりに挑戦。


ブリオッシュは伝統的なパン
なので成形のやり方は同じ。
3回目ともなると要領も得て
いい感じで作業できたり…
その都度復習していれば
なんていうことはないはず
なんだけどね、はははは。

手ごねで作ると思っていた
生地作りはこね器の担当。
手が温かいからやばいー
生地がどろどろになったら
どうしようとドキドキだった分
拍子抜け。半年前からドキドキしてたのになー（苦笑）。
でもここの教室では、器械を使う前は木べらでこねてたらしい。
・・・・・・（想像中）・・・・・やっぱり器械でよかったかもっっ（爆）


やっぱり　くり返して作る　ことが、
うまくなるコツなんだな―　としみじみ思った。

いろいろ習ってきたけど、全然復習してないもん。
せっかく習っていても、これじゃダメなんだ　と、
ブリオッシュを通して、今さら気づいてしまいました。

気づかないより気づいた方がいいし、
気づいたなら実行した方がいい訳よ。

ということで、思ったことはメモっておこう

　　　　　　　　　　　という　本日の日記　でした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま、やるかどうかはわからんけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑やっぱりダメなのか？（爆）