おいしかった。 [わたしの本棚]
どうしても覚えきれなくて←立ち読みで(爆)
買っちゃいました。
作りたかったのは、この料理本に載っていた
長野智子さんの「ミートボールとねぎのスープ」。
調理例として掲載されている写真が素敵でね、
スープボールいっぱいに広がる青ねぎの海が
ねぎ好きの私の心をくすぐる訳ですよー。
でも心くすぐったのはねぎだけではありません。
ミートボールの構成は、豚ひき肉と鶏レバー。
鶏レバーを使っているところが、ポイント高い☆
ってことで作ってみたいなぁと、本屋で見かけるたび
何度も立ち読みして覚えようとしたのに ←え?
頭がお疲れなのか、どーも頭に残っていかない
・・・・という訳で、何度読んでも覚えられない自分と
この本は買って帰りなさいという本の神様のアドバイスを
ようやく受け入れて購入(笑) ←1ヶ月粘ってみた
さっそく作ってみました。
めっちゃおいしかったです。
でも
写真は撮りそびれました(撃沈)
材料も作り方もシンプルなのに、
このおいしさは素晴らしいね。
2007年26号から2010年45号に掲載されたメニューの中から
「暮らしの手帖」料理ページ担当者による選りすぐりレシピ集
というくらいなので、気になるレシピは他にもたくさんある。
でも これ作ってみたいなぁと思った料理の多くが、
長尾智子さん考案だったなぁ。嗜好が似ているのか。
でも長尾さんの料理本は、1冊も持ってないぞ私(苦笑)。
「同じメニューを3回作ってみて」と書いてあったので、
このミートボールスープをもう1回作って・・・・・
こっそり写真を追加しようと思います(笑)。
いや、まじでおいしかったです。
エスニックなエッセンスが詰まった
レシピだったことも惹かれた要因。
きっと何度も作りそうな予感が…
だっておいしいし簡単なんだもん。
1回作ったらレシピも覚えたよ。
作れば覚えるんだよなぁ(苦笑)。
写真撮っときゃよかったなぁ。
買っちゃいました。
暮しの手帖2010年11月号別冊 暮しの手帖の評判料理 冬の保存版 2010年 11月号 [雑誌]
- 出版社: 暮しの手帖社
- 発売日: 2010/10/15
- メディア: 雑誌
作りたかったのは、この料理本に載っていた
長野智子さんの「ミートボールとねぎのスープ」。
調理例として掲載されている写真が素敵でね、
スープボールいっぱいに広がる青ねぎの海が
ねぎ好きの私の心をくすぐる訳ですよー。
でも心くすぐったのはねぎだけではありません。
ミートボールの構成は、豚ひき肉と鶏レバー。
鶏レバーを使っているところが、ポイント高い☆
ってことで作ってみたいなぁと、本屋で見かけるたび
何度も立ち読みして覚えようとしたのに ←え?
頭がお疲れなのか、どーも頭に残っていかない
・・・・という訳で、何度読んでも覚えられない自分と
この本は買って帰りなさいという本の神様のアドバイスを
ようやく受け入れて購入(笑) ←1ヶ月粘ってみた
さっそく作ってみました。
めっちゃおいしかったです。
でも
写真は撮りそびれました(撃沈)
材料も作り方もシンプルなのに、
このおいしさは素晴らしいね。
2007年26号から2010年45号に掲載されたメニューの中から
「暮らしの手帖」料理ページ担当者による選りすぐりレシピ集
というくらいなので、気になるレシピは他にもたくさんある。
でも これ作ってみたいなぁと思った料理の多くが、
長尾智子さん考案だったなぁ。嗜好が似ているのか。
でも長尾さんの料理本は、1冊も持ってないぞ私(苦笑)。
「同じメニューを3回作ってみて」と書いてあったので、
このミートボールスープをもう1回作って・・・・・
こっそり写真を追加しようと思います(笑)。
いや、まじでおいしかったです。
エスニックなエッセンスが詰まった
レシピだったことも惹かれた要因。
きっと何度も作りそうな予感が…
だっておいしいし簡単なんだもん。
1回作ったらレシピも覚えたよ。
作れば覚えるんだよなぁ(苦笑)。
写真撮っときゃよかったなぁ。
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