18回目のパン教室。 [はじめて物語]
1番習いたかったメニューでした。
今回習ったのは、ピストレ。
げんこつという名前をもつ
このパンの写真を見た瞬間、
浮かんだのはハイジの白パン。
アンデルセンのパンの中で
5本の指に入るくらい好き☆
自分で作れたらいいなと
心ひそかに思っていたのだ。
と書いてはみたものの、
今回 丸山パン工房のパン教室で私が習ったピストレは、
形状は同じでもあの商品とは生地の種類が違うので、
見た目がハイジの白パンちっく・・・・ってことになるのかな。
どうやったらあのかたちになるのかな・・・という謎が解明され、
同じようなかたちに焼けるかなと半信半疑で成形したものが、
焼成の過程でその姿を現わしていく様子に感動しました。
今回で教室で作ったピストレは、牛乳たっぷりのふわふわ生地。
こねている間もやわらかくて、いつまでも触っていたいような
赤ちゃんの肌のように、ふわふわでやさしい生地。
そして、こねている時、生地を触っている時の印象と
実際に食べた時の印象が近い、不思議なパンでした。
ホントにホントにおいしくて、何度も作りたくなるような
そんなパンに出会えてうれしかったです☆
ってことで、今日は初日。
なんとか午後休がとれたので、
ダッシュで仕事しなくちゃ。
がんばれ私ぃぃぃぃーーー
今回習ったのは、ピストレ。
げんこつという名前をもつ
このパンの写真を見た瞬間、
浮かんだのはハイジの白パン。
アンデルセンのパンの中で
5本の指に入るくらい好き☆
自分で作れたらいいなと
心ひそかに思っていたのだ。
と書いてはみたものの、
今回 丸山パン工房のパン教室で私が習ったピストレは、
形状は同じでもあの商品とは生地の種類が違うので、
見た目がハイジの白パンちっく・・・・ってことになるのかな。
どうやったらあのかたちになるのかな・・・という謎が解明され、
同じようなかたちに焼けるかなと半信半疑で成形したものが、
焼成の過程でその姿を現わしていく様子に感動しました。
今回で教室で作ったピストレは、牛乳たっぷりのふわふわ生地。
こねている間もやわらかくて、いつまでも触っていたいような
赤ちゃんの肌のように、ふわふわでやさしい生地。
そして、こねている時、生地を触っている時の印象と
実際に食べた時の印象が近い、不思議なパンでした。
ホントにホントにおいしくて、何度も作りたくなるような
そんなパンに出会えてうれしかったです☆
ってことで、今日は初日。
なんとか午後休がとれたので、
ダッシュで仕事しなくちゃ。
がんばれ私ぃぃぃぃーーー
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