おめでとうNack5！ [幸之助ばか日記]
注※書きかけシリーズものです
えーっと 書きとめておきたいことがたまっているのですが、
どこからたまっているかというと、フォーク村最終日からでして（爆）
ひとつずつ書けるところから書こうかと･･･で、まずは
Nack5開局20年記念のスペシャルライブ
NACK5 20th ANNIVERSARY
「THANK YOU FOR THE MUSIC ～THE AWESOME NIGHT～」
に行ってきました から始めてみたいと思います
Nack5の歴史は ちょうど私の上京してからの年数と同じで、
上京して最初に住んだ町が大宮だった ということもあり、
FMを聴くとなると まずは79.5に合わせて聴いていたし、
東京に移り住んだ今でも、愛着のあるFM局のひとつです。
家でも79.5、ドライブに行っても電波が届かなくなるまで
チューナーを合わせるくらい Nack5大好き都民です（笑）
幸ちゃんが「K's Transmission」（現在放送中）の２つ前にやっていた
帯番組「UPTOWN SQUERE」（終了）の月曜担当が発表になった時は、
「埼玉に住んでてよかった（涙）」と小躍りし、直後に始まった
深夜生番組「Midnight Rock City」（終了）放送開始に合わせ、
ファックスを買いに走ったもんね（笑） 「STAND BY ME」はどーしたっ！（爆）
そんなNack5との思い出をたどりつつ 参加したこのイベント。
こだわりのチケット料金（4,795円）で、
こんなに楽しませていただいて こちらこそ本当にありがとう
という気分になるくらい、涙と笑いと感動の3時間でした。
実は2日間行われたこのイベント。私が参加したのは
幸ちゃんがメイン進行をつとめる1日目～THE AWESOME NIGHT～。
ゲストは加藤和彦さん、南こうせつさん、根本要さん。
ツワモノ揃いのゲストと、幸ちゃんがどう対峙するか？
どんなセッションが飛び出すか、本当に楽しみでした。
まずは、加藤和彦さんと一緒に「和幸」。
２nd.アルバムのレコーディングを終えたばかりで、
国際色と音楽性豊かなバックミュージシャンと共に
息ぴったりの和やかなセッションになりました。
幸ちゃんも加藤さんもにこにこで幸せそうで、
２人とも愛し合ってるし、お互いに尊重しあってるのが
そこここに見てとれるのが、また微笑ましく（笑）
”ボサッパライ”こと「帰って来たヨッパライ」の
ボサノバVer.は、何度聴いても素敵です☆
リズムを刻む腕の振りとキメがかっこよかったなぁ。
MCの掛け合いも、愛に溢れていてよかった♪
でも髪の話を加藤さんが切り出した時だけ、
幸ちゃんの目が泳いでいたかも？（爆）ふふ。
続いては、スターダストレビューの根本要さん。
いやーしゃべるしゃべる。地元ネタを中心に大炸裂。
羽生のイオンとか新しいネタを盛り込みつつ、
VOHさんで落としつつ（爆）←ヒゲの人はオチに使われやすいのか（笑）
さっすが要さんという感じのおしゃべりでした。
ソロ２曲は「夢伝説」と「木蘭の涙」をもってきた。
壮大なアレンジの「夢伝説」を、アコギ１本で
あれだけの広がりを出しているところに感動。
セッションは、オフコースの「水曜の午後」と
「タイムマシンにお願い」だったのですが、
どちらも秀逸。「水曜の午後」が終わった瞬間、
顔を見合わせて笑ったあの表情がたまらなかった。
もしかしたら同じグループでやっていたかもしれない
ってことを考えると、不思議な縁だなぁと思いました。
「タイムマシンにお願い」はギター２本なのに、
ものすごい迫力でギターもかっこよかったです。
しかし「3寸」を「4寸」にすると足が短くなるから
「2寸半」っていうところが･･･おかしかったです。
+++++ と、ここで挫折してしまいまして放置 +++++
フォーク村同様、こうせつさんの部分で挫折している私（汗）
さ、ここから腰据えてーと思っちゃうから書けないのかなぁ。
残っている部分で、思い出したことをちらっと加筆・・・・・
こうせつさんのソロが3曲あって、その後クローンズコーナー。
ソロコーナーは、1曲目から「神田川」が登場してびっくり。
今まで参加したイベントでは、後半に出てくることが多かったから。
いろんなアーティストが登場するから、名刺代わり？だったのかな。
3曲のなかで一番印象的だったのは、「雨に漕ぎ出そう」でした。
クローンズは打ち合わせなしで、こうせつさんのリードで
いろいろやってるんだな（笑）って感じ・・・バラが咲いたとか、
レターメンからグリーメンとか ←だったよね＜記憶かなり薄
幸ちゃんの目が、探りつつ泳いでいたのが印象的でした（爆）
♪しゃーららは、一番難しい真ん中パートだった・・・はず。
残り時間で何曲いける？ってことになり、2曲歌うことに。
オーラスが「マキシーのために」だったのが、うぉー！でした。
（2009/01/09 加筆）
えーっと 書きとめておきたいことがたまっているのですが、
どこからたまっているかというと、フォーク村最終日からでして（爆）
ひとつずつ書けるところから書こうかと･･･で、まずは
Nack5開局20年記念のスペシャルライブ
NACK5 20th ANNIVERSARY
「THANK YOU FOR THE MUSIC ～THE AWESOME NIGHT～」
に行ってきました から始めてみたいと思います
Nack5の歴史は ちょうど私の上京してからの年数と同じで、
上京して最初に住んだ町が大宮だった ということもあり、
FMを聴くとなると まずは79.5に合わせて聴いていたし、
東京に移り住んだ今でも、愛着のあるFM局のひとつです。
家でも79.5、ドライブに行っても電波が届かなくなるまで
チューナーを合わせるくらい Nack5大好き都民です（笑）
幸ちゃんが「K's Transmission」（現在放送中）の２つ前にやっていた
帯番組「UPTOWN SQUERE」（終了）の月曜担当が発表になった時は、
「埼玉に住んでてよかった（涙）」と小躍りし、直後に始まった
深夜生番組「Midnight Rock City」（終了）放送開始に合わせ、
ファックスを買いに走ったもんね（笑） 「STAND BY ME」はどーしたっ！（爆）
そんなNack5との思い出をたどりつつ 参加したこのイベント。
こだわりのチケット料金（4,795円）で、
こんなに楽しませていただいて こちらこそ本当にありがとう
という気分になるくらい、涙と笑いと感動の3時間でした。
実は2日間行われたこのイベント。私が参加したのは
幸ちゃんがメイン進行をつとめる1日目～THE AWESOME NIGHT～。
ゲストは加藤和彦さん、南こうせつさん、根本要さん。
ツワモノ揃いのゲストと、幸ちゃんがどう対峙するか？
どんなセッションが飛び出すか、本当に楽しみでした。
まずは、加藤和彦さんと一緒に「和幸」。
２nd.アルバムのレコーディングを終えたばかりで、
国際色と音楽性豊かなバックミュージシャンと共に
息ぴったりの和やかなセッションになりました。
幸ちゃんも加藤さんもにこにこで幸せそうで、
２人とも愛し合ってるし、お互いに尊重しあってるのが
そこここに見てとれるのが、また微笑ましく（笑）
”ボサッパライ”こと「帰って来たヨッパライ」の
ボサノバVer.は、何度聴いても素敵です☆
リズムを刻む腕の振りとキメがかっこよかったなぁ。
MCの掛け合いも、愛に溢れていてよかった♪
でも髪の話を加藤さんが切り出した時だけ、
幸ちゃんの目が泳いでいたかも？（爆）ふふ。
続いては、スターダストレビューの根本要さん。
いやーしゃべるしゃべる。地元ネタを中心に大炸裂。
羽生のイオンとか新しいネタを盛り込みつつ、
VOHさんで落としつつ（爆）←ヒゲの人はオチに使われやすいのか（笑）
さっすが要さんという感じのおしゃべりでした。
ソロ２曲は「夢伝説」と「木蘭の涙」をもってきた。
壮大なアレンジの「夢伝説」を、アコギ１本で
あれだけの広がりを出しているところに感動。
セッションは、オフコースの「水曜の午後」と
「タイムマシンにお願い」だったのですが、
どちらも秀逸。「水曜の午後」が終わった瞬間、
顔を見合わせて笑ったあの表情がたまらなかった。
もしかしたら同じグループでやっていたかもしれない
ってことを考えると、不思議な縁だなぁと思いました。
「タイムマシンにお願い」はギター２本なのに、
ものすごい迫力でギターもかっこよかったです。
しかし「3寸」を「4寸」にすると足が短くなるから
「2寸半」っていうところが･･･おかしかったです。
+++++ と、ここで挫折してしまいまして放置 +++++
フォーク村同様、こうせつさんの部分で挫折している私（汗）
さ、ここから腰据えてーと思っちゃうから書けないのかなぁ。
残っている部分で、思い出したことをちらっと加筆・・・・・
こうせつさんのソロが3曲あって、その後クローンズコーナー。
ソロコーナーは、1曲目から「神田川」が登場してびっくり。
今まで参加したイベントでは、後半に出てくることが多かったから。
いろんなアーティストが登場するから、名刺代わり？だったのかな。
3曲のなかで一番印象的だったのは、「雨に漕ぎ出そう」でした。
クローンズは打ち合わせなしで、こうせつさんのリードで
いろいろやってるんだな（笑）って感じ・・・バラが咲いたとか、
レターメンからグリーメンとか ←だったよね＜記憶かなり薄
幸ちゃんの目が、探りつつ泳いでいたのが印象的でした（爆）
♪しゃーららは、一番難しい真ん中パートだった・・・はず。
残り時間で何曲いける？ってことになり、2曲歌うことに。
オーラスが「マキシーのために」だったのが、うぉー！でした。
（2009/01/09 加筆）
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