京都ひとりあるき。 [旅人日記]
また行きたいなぁ 行けるといいなぁ 春あたりに
年末の京都ひとり歩き。
久しぶりにガイドブックや詳細地図を持たず、
ほぼ記憶だけで1日動きました。楽しかった。
京都の中心部は碁盤目状になっているので、
通り名で自分がいる場所が推測できるところが
ぷらぷら歩きにも向いている町だなぁとしみじみ。
通り名を全部覚えたら怖いものなしなのですが、
真の手ぶら歩きには、もう少し修行が必要 かな
出かける前にちらっと開いた雑誌に載っていて、
あ、そうだ ここ行ったことがなかったわと思い、
だいだいの場所を記憶しておいて出かけた
四条河原町の フランソア喫茶室。
四条通りは何度も何度も歩いているのに、
この路地には入ったことなかったかもねぇと、
チーズケーキをいただきながらしみじみ。
昭和9年から続くという歴史を感じさせる
内装やインテリアを眺めて、またしみじみ。
一時期は季節が変わるたびに訪れた京都ですが、
最近はなかなか行く機会がもてないでいる私。でも
何度足を運んでも、通ったことがない通りや路地、
そして入ったことがない店やおいしいもの(笑)が
まだまだたくさんあって、訪れるたびに思うのが
牛並みの胃袋が欲しい って
どこまで食い地が張ってるのさ(爆)
歩き疲れたので文庫本でも買ってお茶しようかな と、
ふらっと立ち寄った本屋でぱらぱらとめくっているうちに
ぱらぱらでは済まなくなったので購入(笑)。
行ったことがあるお店も行きたかったお店も
気になっていたけど店名がわからなかった店も(笑)
・・・・・はぁ~ 制覇するには何回行けばいいの。
好きなお店は何回も足を運びたいし、かといって
新しいお店も開拓したい というジレンマに陥る。
この本を読んでいると、牛並みの胃袋が欲しくなるの。
それにカフェに限らず、行きたいお店、食べたいものが
京都にはたっくさんあるんですもーーーーーん♪
という訳で、春・・・できれば4月中ごろあたりに
お誕生日を祝いつつ、桜を愛でることができたら
と、寒い寒い京都のカフェで思った私なのでした。
さぁ どうなるかしらね(苦笑)
年末の京都ひとり歩き。
久しぶりにガイドブックや詳細地図を持たず、
ほぼ記憶だけで1日動きました。楽しかった。
京都の中心部は碁盤目状になっているので、
通り名で自分がいる場所が推測できるところが
ぷらぷら歩きにも向いている町だなぁとしみじみ。
通り名を全部覚えたら怖いものなしなのですが、
真の手ぶら歩きには、もう少し修行が必要 かな
出かける前にちらっと開いた雑誌に載っていて、
あ、そうだ ここ行ったことがなかったわと思い、
だいだいの場所を記憶しておいて出かけた
四条河原町の フランソア喫茶室。
四条通りは何度も何度も歩いているのに、
この路地には入ったことなかったかもねぇと、
チーズケーキをいただきながらしみじみ。
昭和9年から続くという歴史を感じさせる
内装やインテリアを眺めて、またしみじみ。
一時期は季節が変わるたびに訪れた京都ですが、
最近はなかなか行く機会がもてないでいる私。でも
何度足を運んでも、通ったことがない通りや路地、
そして入ったことがない店やおいしいもの(笑)が
まだまだたくさんあって、訪れるたびに思うのが
牛並みの胃袋が欲しい って
どこまで食い地が張ってるのさ(爆)
京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1)
- 作者: 川口 葉子
- 出版社: 祥伝社
- 発売日: 2009/10/13
- メディア: 文庫
歩き疲れたので文庫本でも買ってお茶しようかな と、
ふらっと立ち寄った本屋でぱらぱらとめくっているうちに
ぱらぱらでは済まなくなったので購入(笑)。
行ったことがあるお店も行きたかったお店も
気になっていたけど店名がわからなかった店も(笑)
・・・・・はぁ~ 制覇するには何回行けばいいの。
好きなお店は何回も足を運びたいし、かといって
新しいお店も開拓したい というジレンマに陥る。
この本を読んでいると、牛並みの胃袋が欲しくなるの。
それにカフェに限らず、行きたいお店、食べたいものが
京都にはたっくさんあるんですもーーーーーん♪
という訳で、春・・・できれば4月中ごろあたりに
お誕生日を祝いつつ、桜を愛でることができたら
と、寒い寒い京都のカフェで思った私なのでした。
さぁ どうなるかしらね(苦笑)
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