ヤマトはヤマト。 [見たこと 聞いたこと]
観てきました。
注意※いろいろネタばれあり※
予定満載でいっぱいいっぱいの週末でしたが、
思いついた時に行かないと このまま終わっちゃうかも（汗） と思い、
観に行ってきました 「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」
なんていうんでしょうね・・・
ヤマトはヤマト って感じ？
なぜ古代美雪のスカートはあんなに短いのか とか
つっこみどころは満載なのだけど ↑そこかいっ！（笑）
最後の古代クンの長ゼリフを聞きながら、
あぁーなんだかかんだ言っても え？（爆）
この作品はヤマトなんだーとじわっときて
「この愛を捧げて」が流れてきてじわじわ、
エンドロールに富山敬さんの名前を見つけて、
じわわわわーーー あわあわあわあわ…
相当お疲れだったのか、私（苦笑）
ちょっとお疲れだったので、全編にわたって続く
戦闘シーンにうたた寝しちゃったりしつつも え？（爆）
なかなかおもしろいじゃない？と楽しみました。
古きよき時代を大切にしながらも、
新しいものを作り出そうとしている、
懐かしいけど新しいヤマトって感じがして、
私はとてもおもしろいなぁと思いました。
映画を観る前に「えー？これが古代クン？（苦笑）」と思っていた、
”New古代進”も、物語が進むにつれて違和感ないというか
やっぱアニメって”動いてなんぼ”なんだなぁ しみじみ。
古代クンが生きている って感じ？ あーうまくいえない
時間が経つにつれて、古代クンじゃない古代クンが
ちゃんと古代クンに見えてきたもんね なんじゃ、そりゃ（苦笑）
とどのつまり 絵柄は変わっても声が変わっても、
古代進スピリッツは変わらないってことでしょうかね
古代クンって38歳設定なのね…（驚愕）
38歳にしてはおっさんくさいぞ、古代ー。
ま、あれだけ生き急いでればそうなるかー。
なんのために戦うのか（戦わなければならないのか）
という ヤマトがもちつづける永遠のテーマを、
ながいながーい戦闘シーンを見ながら考えて、
ふと思い出したのは、秋ツアーのMCでした。
こんなふうにいろいろ考えるようになったのも、
大人になった証拠だなぁなんて思ったり（笑）
もちろんヤマトに夢中になっていた子供時代にも
子供なりに感じたり考えたりしていたけど・・・・
35年目の今日、もう1度会えてよかったなと
しみじみ思った私でした でもまだ続くんだよね（爆）
人物がらみのシーン削ったんだろうなぁ・・・
ヤマト新乗組員のキャラがたってる分、
もったいないなぁと思ったりもしました。
唐突に出てくる人物絡みエピソードシーンは
第2部への布石なんでしょうかねぇ。うーむ。
だから続いちゃうのかしらね←たぶん違う理由（笑）
でも２つだけ「うーん（汗）」と思ったところがあって、 ラストの古代クン長セリフで、負けるという言葉を使ったこと。 私は勝ち負けじゃない言葉で表現してほしかった かなー。 もうひとつは 古代雪からの手紙がナレーションで入るところ、 雪役の声の「宇宙戦艦ヤマト」のイントネーションが、どーも。 雪ひとりだけイントネーションが違った 気のせい？気のせい？ 私、寝ぼけてたかなぁ。もう1回観て確認するほどじゃないので もういいけど←いいのか（笑）。え？って引っかかったところ。 あとはいいんです よくもわるくもヤマトはヤマトってことで（爆）。 あ、古代美雪のスカートが短いのは、アナライザーへのサービス という夫の意見に、妙に納得しちゃいました（笑）上映時間が120分越えてるんだから、こーなったら最後のナレーションが終わってからエンディング曲に入ってもいいじゃーん。曲の終わる部分がいかにもヤマトっぽくていいのに、ちょっと前でフェイドアウトしていてさみしかったなぁ～って感じです。って書き始めると、書くのをやめた”いろいろ”を語り始めちゃうので、このあたりでちび文字終わりー（笑）
映画館に置いてあるといいのにな
置いちゃダメなのかな ねぇ
注意※いろいろネタばれあり※
予定満載でいっぱいいっぱいの週末でしたが、
思いついた時に行かないと このまま終わっちゃうかも（汗） と思い、
観に行ってきました 「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」
なんていうんでしょうね・・・
ヤマトはヤマト って感じ？
なぜ古代美雪のスカートはあんなに短いのか とか
つっこみどころは満載なのだけど ↑そこかいっ！（笑）
最後の古代クンの長ゼリフを聞きながら、
あぁーなんだかかんだ言っても え？（爆）
この作品はヤマトなんだーとじわっときて
「この愛を捧げて」が流れてきてじわじわ、
エンドロールに富山敬さんの名前を見つけて、
じわわわわーーー あわあわあわあわ…
相当お疲れだったのか、私（苦笑）
ちょっとお疲れだったので、全編にわたって続く
戦闘シーンにうたた寝しちゃったりしつつも え？（爆）
なかなかおもしろいじゃない？と楽しみました。
古きよき時代を大切にしながらも、
新しいものを作り出そうとしている、
懐かしいけど新しいヤマトって感じがして、
私はとてもおもしろいなぁと思いました。
映画を観る前に「えー？これが古代クン？（苦笑）」と思っていた、
”New古代進”も、物語が進むにつれて違和感ないというか
やっぱアニメって”動いてなんぼ”なんだなぁ しみじみ。
古代クンが生きている って感じ？ あーうまくいえない
時間が経つにつれて、古代クンじゃない古代クンが
ちゃんと古代クンに見えてきたもんね なんじゃ、そりゃ（苦笑）
とどのつまり 絵柄は変わっても声が変わっても、
古代進スピリッツは変わらないってことでしょうかね
古代クンって38歳設定なのね…（驚愕）
38歳にしてはおっさんくさいぞ、古代ー。
ま、あれだけ生き急いでればそうなるかー。
なんのために戦うのか（戦わなければならないのか）
という ヤマトがもちつづける永遠のテーマを、
ながいながーい戦闘シーンを見ながら考えて、
ふと思い出したのは、秋ツアーのMCでした。
こんなふうにいろいろ考えるようになったのも、
大人になった証拠だなぁなんて思ったり（笑）
もちろんヤマトに夢中になっていた子供時代にも
子供なりに感じたり考えたりしていたけど・・・・
35年目の今日、もう1度会えてよかったなと
しみじみ思った私でした でもまだ続くんだよね（爆）
人物がらみのシーン削ったんだろうなぁ・・・
ヤマト新乗組員のキャラがたってる分、
もったいないなぁと思ったりもしました。
唐突に出てくる人物絡みエピソードシーンは
第2部への布石なんでしょうかねぇ。うーむ。
だから続いちゃうのかしらね←たぶん違う理由（笑）
でも２つだけ「うーん（汗）」と思ったところがあって、 ラストの古代クン長セリフで、負けるという言葉を使ったこと。 私は勝ち負けじゃない言葉で表現してほしかった かなー。 もうひとつは 古代雪からの手紙がナレーションで入るところ、 雪役の声の「宇宙戦艦ヤマト」のイントネーションが、どーも。 雪ひとりだけイントネーションが違った 気のせい？気のせい？ 私、寝ぼけてたかなぁ。もう1回観て確認するほどじゃないので もういいけど←いいのか（笑）。え？って引っかかったところ。 あとはいいんです よくもわるくもヤマトはヤマトってことで（爆）。 あ、古代美雪のスカートが短いのは、アナライザーへのサービス という夫の意見に、妙に納得しちゃいました（笑）上映時間が120分越えてるんだから、こーなったら最後のナレーションが終わってからエンディング曲に入ってもいいじゃーん。曲の終わる部分がいかにもヤマトっぽくていいのに、ちょっと前でフェイドアウトしていてさみしかったなぁ～って感じです。って書き始めると、書くのをやめた”いろいろ”を語り始めちゃうので、このあたりでちび文字終わりー（笑）
映画館に置いてあるといいのにな
置いちゃダメなのかな ねぇ
- アーティスト: THE ALFEE
- メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/12/16
- メディア: CD
一足早く試写会で観たのだけど「ヤマトってこんなに戦っていたんだっけ？」っていう感想だったりします。
正直、途中でちょっと辛くなった・・つまんない、っていうのとは違うんだけどね。
昔、観てたときはそんな風には感じなかったんだよなー。
私も大人になったってことなのかな？違うか（笑）
久しぶりに古代クンに会ったら、彼は私のタイプとは違うなーと感じたわぁ（爆）
それも私が大人になったってことかな？・・違うな（笑）
by zou (2009-12-21 20:25)
＞zouさん
なんていうのか2時間ちょっとじゃ
きっと足りなかったんだな そんな感じ。
戦闘シーンが多いなぁと思ったのは、
その戦闘の背景にある物語が弱かったからか、
戦っている人間そのものを描き表現するだけの
時間がなかったのか、ホントのところは
わからないけどねぇ。確かに時間計算すると、
戦闘シーンの方がそれ以外のシーンよりも
圧倒的に多いだろうなーとは思うなー。
相手が地球人にしても宇宙人にしても、
傷つけあうシーンは何にしてもつらいよー。
そこで正義は・・・って話になっちゃうのよ（苦笑）。
しかし 古代クンも年を重ねたんだな、たぶん。
でもやっぱりちょっと青いところは残ってて
あー古代クンって感じはするけどねー
っていうか、タイプだったの～？（違うよね）
by とんぼ (2009-12-22 00:12)
映画館にCDを！に一票！！
あれ見て
最後にフルで聞いて
外に出てCD見たら
欲しくなる人は
絶対にいるはず！
でも、主題歌のCDが置いてあるのって
今までに見た事がないかも…。
by まりあ (2009-12-22 11:28)
＞まりあさん
シネコンみたいに１つの映画館で
いくつも作品を上映しているところだと、
あれこれとグッズを置くスペースがない
という理由で難しいかもしれませんが、
なんとなくあってもいいんじゃないかなー
なんて思うんですけど、ダメなんでしょうかねぇ。
作品によってはサウンドトラック盤を置いている
映画館もあるので、ぜひよろしくーって感じで。
もし映画を観て、曲を気に入ってもらえたなら、
売店に置いてあれば手にとりますよねー。
ジャケットはヤマトデザインだし・・・きっと。
by とんぼ (2009-12-22 22:49)