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秋のつぶやき。 [幸之助ばか日記]

今年の秋は、どうでしょう。

秋ツアー@THE ALFEEも、あっという間に折り返し、
終盤にさしかかっていますが、いかがお過ごしですか?

私は初日・越谷、桐生、国フォ、大宮、宇都宮と参加し、
ようやくわさわさした気持ちが落ち着いてきた感じです。
今頃?って感じですが、どーも落ち着かなくて(苦笑)。
ただ日常が忙しなくわさわさしているせいなのですが、
そろそろ感想を書きとめておかないとまずいのでは
と思い立ち、ようやく腰をあげてみました。

このまま月日が過ぎて年を越しそうなので・・・
秋ツアーの感想を、ひとまず書きとめておこうかと。
 ※以下ネタばれ。私の個人的なちび文字感想文です。




+この秋はオープニングが印象的。どこから出てくるのか、初日は見当もつかずびっくりした。上の方から出てくると思って上ばかり見て、初日は見逃した(笑)。1曲目は「LONG WAY TO FREEDOM」。ハンドマイクで歌い走るのかなぁと思ったら、高見沢さんがギターをがんがん弾いてくれたのでうれしかった☆がんがん弾きながら客席を煽る姿が印象的。+2曲目からきますか・・・な「夢よ急げ」。始まってから数曲、いわゆるノリ系の曲が続くのですが、3人の表情や動き、演奏などを聴いていると、その日のライブに向けた意気込みとか気合、それから客席を巻きこんでいい夜にしたいという気持ちが、ぐわーっと押し寄せてくる感じがする。盛り上がれー!という煽りもあるけれど、みんなでいい夜にしようぜーという空気をつくるための数曲なのかな・・・なんて、宇都宮でじっくり見てそんなことを思った。+宇都宮は「Swinging Generation」(「Affection」だったり「幻想飛行」だったり)。宇都宮では高見沢さんのモニター調整が今ひとつで、イントロのギターが見せ場でかっこいいし、自分でも気持ちよく弾きたいのに弾けない環境のジレンマで、マジギレの高見沢さんを久々に見た(爆)。「あげろあげろ」というしぐさをよく見るイメージがあるけど、宇都宮では「さげろ」と指示をしていて、なんどもジェスチャーで指示したのに下がらないから、ついに大きな声でスタッフに叫んじゃった。あのギターソロでがーっと飛び出るところがかっこいいのに、とっても残念。でもご本人はもっと無念だったと思うけど、逆にテンションをあげて気持ちを切り替えようとしている姿もかっこよかった。+えー?もう?と初日はびっくりした「ラジカル・ティーンエイジャー」。宇都宮は前曲のもやもやを吹き飛ばそうと歌っている部分もあったのか、歌い終わっても言葉尻に気合が残ってたりする感じ。幸ちゃんのギターがとてもいい音だった。Aメロのバックに流れる幸ちゃんのギターが素敵だった。+えー?もう?と初日はさらにびっくりした「星空のディスタンス」。この曲1曲で開放された会場全体の空気がぐっとまとまるというか、締まる感じがする。高見沢さんのギターソロが入る、エンディングの繰り返し♪ちゃっちゃっ・ちゃっちゃっちゃちゃちゃーんで桜井さんが必ず、ぶぉんぶぉんと2回ネック部分をスライドさせるのがかっこいい←うまく表現できない(笑)。ディスタンスの桜井さんのベースって、めっちゃかっこいい。気をつけないと夢中で見ちゃうのでまずい(なぜまずいんだ)。+最初の幸ちゃんのMCで、ドラムがリズムをとってしゃべるパターンじゃないのは久しぶり。ちょっとなつかしい感じだなぁなんて思ったり。幸ちゃんが舞い上がってると、ちっちゃな目が泳いでたりしておもしろい。+秋らしくこの曲で・・・で、「BELIEVE」。もー大好き☆この秋は高音がしんどそうな桜井さんだけど、それでもやっぱりボーカルが素敵。サビの締めに出てくる「僕」の歌い方が好き。そしてこの曲は、ストロークをしながらちょい斜め上を向いてサビを歌う幸ちゃんが最高ー!もううっとりー。+うっとり余韻に浸る間もなく「Girl」のイントロが始まって、きゃ~~!となる訳だ(笑)。歌いだしでくっつくまでの2人のやり取りが、毎回違うのがおもしろい。初日は腰がひけていた桜井さんも、最近は慣れてきたようす(爆)。桜井さんがすすんで近づくというよりも、幸ちゃんが引き寄せる方が圧倒的に多い。どの日か忘れたけど、えらい強引にがっしり引き寄せたのがおかしかった。幸ちゃんやらしー。そんなにくっつかなくても声拾うのに、あの2人はいちゃいちゃしすぎーときゃーきゃー喜ぶファンを見ておもしろがっているに違いない。それにまんまとはまるのも悪くない・・・というより自らすすんではまりたい(爆)。でも幸ちゃんがずーっと左にいるので、右側は結構さみしいのよね。2人が離れる瞬間の桜井さんのキメポーズが何気にかっこいい。でもあの不思議な踊りはなに?(笑)そして2人がいちゃいちゃしているのを全く気にしないで、弾いている高見沢さんのリズムギターが超かっこいい!!+ちょっと悲しかった宇都宮の「愛を惜しみなく」(涙)。軌道修正できなかったけど、そんな日もあるよね。この曲が立つタイミングだったツアーのことを身体が覚えているからか、♪あ・あ・あ・あのイントロで身体がもぞもぞしてしまう。これ、一生治らないかも(笑)。+「餃子食べた?」という話題が珍しく出なかった宇都宮。幸ちゃんは春のお礼を言うことで頭がいっぱいだったのかな。いろんな話をした幸ちゃんのひとりしゃべりだが、大宮のとまらないMCが一番印象的。「ねぇねぇ聞いて聞いてー」的なテンションの高さは、明け方まで?続いたレコーディングで寝不足だったから。なんとなく若い頃の幸ちゃんのMCみたいでなつかしかった。桜井さんを呼び込んでの「1度だけ戻れるとしたら、いつに戻りたいか」話。同じ話をしても日によってキレが違ったり、なかなかおもしろい。幸ちゃんはいつも「自分はいい」って言うんだけど、一度ちゃんと聞いてみたいなぁ。あ、でもどこかで?それともラジオで?中3で告白された時に戻ってうんぬんかんぬんとか言ってたような気もしてきた。高見沢さんが大宮で話した「中学3年のあの夏の試合」の話。その話をする時の高見沢さんの表情が、なんだかとてもよかった。よかったっていうといい話だったの?って感じだけど、高見沢さんはひたすら本気で悔しがっていて・・・それがなんだかよかった。幸ちゃんが「(負けた原因は)高見沢の采配だったの?」って聞いた瞬間の、微妙な表情が忘れられない。「いろいろあってね…あ゛ーっ!思い出しちゃったよ!くやしーっ!」ってホントに悔しいんだね。「限りなく地元に近いから言うけど」と前置きして話したので、大宮Special?でもあの試合に勝っていたら、どうなってたかわからないねと話して、バスケットで日本代表になってー「日本一髪の長い代表選手になって、NBAにいって、連獅子みたいに髪をぶんぶん振りまわしてさー」と話をちゃんと落として、過去の思い出にちょっぴりどよーんとなった高見沢さんの気持ちを解放してあげた2人がまた素敵。+MC関係だと、幸ちゃんの目がいんげん豆だという高見沢さんに、♪いんげんなんてららららららららーと返す幸ちゃんは、高見沢さんに向かってソラマメみたいな目だという。♪そらまめなんて・・・と返した高見沢さんには無理がある。1つ頼んだチャーハンを向かい合わせで2人で食べた桜井さんと高見沢さんの話とか、お給料をもらってトップスのカレーを食べに行った話とか(これはアンコールか)食べ物話多い。食べ物話で2人で言い合いになった時、俺のところに土足で踏み込んで来るのはお前だけだと言った桜井さんに、高見沢さんが俺が土足で踏み込んでいけるのはお前だけと返した時、幸ちゃんはギターをいじってた。幸ちゃんはダメなのか、幸ちゃんはー。桜井さんは秩父弁で「あんだんべー」としゃべってしまった高1の春とか、角刈りにする直前に戻って・・・とかいろいろネタがあっておもしろい。角刈りにしなかったらリーゼントにすることもなかったし(のびかけた髪がはねてかっこ悪いからポマードをつけてリーゼントにしたらしい)、あそこで角刈りにしなかったら今頃ながーい髪を連獅子のようにぶんぶん振って、ぽろっと(かつらが)はずれてたかもー今も一緒かーって桜井さん(苦笑)。あと大宮では秩父観光大使の任命式の話とかおもしろかった。「村からは一人なんだろう」って幸ちゃんに突っ込まれて、冠二郎さんにまで「桜井くんは荒川村でしょ」って別扱いされたらしい。大使の名刺は「一番最初に俺がもらった」って高見沢さんが自慢してた。幸ちゃんはー幸ちゃんはー(涙)←幸ちゃんももらってるけど。その分「Girl」でいちゃいちゃしとけー(爆)。+笑ってなかなか曲にいけない日もある「From The Past To The Future」。ただすけさんのキーボードが大活躍。間奏のアンサンブルで、最後の流れに入る直前に必ず幸ちゃんは高見沢さんを見る。高見沢さんは一心不乱に弾いてるんだけど。えらい今日はギターを弾く手元が見えるなーと思っていたら、ドラムセットがないじゃないの!と初日気がついたのはこの曲。この曲までないことに気付かなかった私のおばかさ加減が笑えた。+あの頃シリーズで続く「Another Way」。初日この流れにおぉ!と思った私。アルフィーのセットリストってなんとなく3人が交互にリードをとるイメージがあって、幸ちゃんの曲が、しかもイメージが統一された曲が2曲続くのってめずらしーと思ったのだ。幸ちゃんのトラウマ曲なので、初日は歌い終わった後ふーっと息をついて笑顔になったのが印象的。♪なつかしい恋人にやさしく手を振るの部分を歌う幸ちゃんが好き、なんとなく。+初日からしばらくは「Far away」だったのに、武道館に向けて今から準備か?な「恋人達のペイヴメント」に変更。「Far away」の高見沢さんのギター好きだったのになぁ。自分の曲は鼻歌とか歌わないけど、この曲だけは歌うらしい。「♪あーあってさ」と例えてちょびっと歌ったその歌は、めっちゃ音痴だった(わざとだよね、ね・汗)。♪My Girl 涙ふいてーの、ふいてーの幸ちゃんののびる声が好き!のびていく時の身体の向きも好き!ここ注目☆+ここの高見沢さんMCは、いろんなことを話すのだが、自分たちの真実は~という締め方で次の曲へ。宇都宮では使っているギターの話を熱く語ってくれたのに、客席の反応が薄かったので「あ、静かになっちゃった。」。全然詳しくないけど、高見沢さんのギターの話 聞きたかったなぁ。「ペイヴメント」で使ったのは、高見沢さんと同い年のレスポールJr.。今持っているのは見た目SGだけどレスポールなんだよ・・・見えるかな、ここに書いてあるでしょ?ってうれしそうに話してくれたのに残念。ジョージ・ハリスンが使ってたと話したので、一瞬夫の方を見たらうんとうなづいてくれた。今回のツアーはこの2本だけでなく、いいギターを惜しげもなく使う高見沢さん。とても贅沢な時間だなぁと思う。+ツアータイトルの「My Truth」。立って聴くか座って聴くかで、会場の大半の人は座って聴くを選択している。今回のツアーでこの曲を演奏する時の集中力とテンションはすごい。本編の山のひとつでもあるのだけど、さらっとやっているようでめらめら燃えてる感じがいい。この曲が評される時、幸ちゃんの乾いたボーカルがうんぬんと書かれることが多いけど、今回のツアーに関しては非常に情熱的に歌っているように感じる。特に♪手のひらに~の部分から終盤にかけての流れが、いつもより湿度を感じる かな。高見沢さんのMCの間、幸ちゃんはだいたいギターのおさらいをしてるというか、なんとなくフレーズの確認をしていることが多い。この曲に向かう幸ちゃんの気持ちみたいなものを、毎回ひろって感じようと聴く側の私も、ちゃんと姿勢を正して聴くようにしている。+「Shining Run」かっこいー!最後のちょいずれるところがかっこいい。この流れから「夜明けを求めて」にいっちゃうところが、またかっこいい。イントロの高見沢さんのギターがかっこいいね。+「祈り」はアレンジが変わって新鮮だったけど、間奏の幸ちゃんの見せ場がなくなってさみしい。これはこれでいいんだけど、あの部分を楽しみにしていていたからなぁ。その分高見沢さんのギター配分が増えた感じがするけど、高見沢さんの気持ちがとてもギターに向いているようなので、弾きっぷりを見ていいなぁとも思う。ひっじょーに複雑な1曲(笑)。+アレンジがちょっと違う「Heart of Justice」。客席もノリ方も変えないと、曲にうまくノレないでしょう。初日は新しいアレンジのかっこよさに、ものすごーく興奮してくらくらしちゃいました。アルフィーは常に進化し続けているんだなぁと実感。+このまま終わるのかなと思ったら、さらに世界は大きくなって「On The Border」で本編終了。サビの部分で幸ちゃんが超低音コーラスを一生懸命歌っているところが好き。上に下に忙しいね、幸ちゃん。+アンコールは、デビュー前後のライブハウス時代を彷彿とさせる雰囲気ですすむ。若さあふれる幸ちゃんが進行役。あの頃リーダーだったもんね。1曲目は「挽歌」。手拍子も当時の頃に戻ってリズムをとる。せっかくだからウラ1拍じゃなくて、表ウラ両方たたいちゃいましょう。でもー若き頃のように、1曲通しで腕をあげたまま手拍子はできないのよ…頑張ってるんだけど。大宮では「落日の風」。+宇都宮は2曲目に「Ohio」。初日は「夕なぎ」で悲鳴が聞こえた(笑)。日替わりになるようなので、何がくるかはその日のお楽しみらしい。「夕なぎ」の拓郎さん風のアレンジは、3人でやっていた頃のオリジナルアレンジらしい。レコードとイメージが違う・・・レコードじゃなくてCDか(笑)。+宇都宮では「宛先のない手紙」~「無言劇」に。「冬将軍」だったり「夜汽車」だったり、他にどんな曲をやるんだろうなぁ。「宛先のない手紙」はうれしくてきゃー!って言ったけど、まわりはとても静かでさみしかった。「夜汽車」は久しぶりに聴けてうれしかった。生まれて初めて行ったライブで、印象に残った3つの曲のうちの1つ。その時はバンド編成で高見沢さんのギターソロが印象的だったけど、3人の「夜汽車」もかっこいい。もう1回どこかで聴けないかなぁ。+3人でできるのがアルフィーの強みって話す、何気に鼻でかでかでマジ目の幸ちゃんが好き。初日はバランスが悪いなぁと思ったD45×2も、いい感じになってきた。幸ちゃんが自分のD-45に話を振ってほしいと、高見沢さんに「これ!これ!」ってしてる姿がかわいい。幸ちゃんがもった方がみんなを幸せにできる…に、もう頭をぶんぶん振って同意したい(笑)。まぁちゃんB54歳のボーカルも素敵な「風の詩」。大宮は調子が悪くてほげほげボーカルになったけど、レコーディング疲れなのかしら。ちょっと心配と思ったら、宇都宮でほぼ戻ってきていて安心。そうだ、レコーディングといえば、幸ちゃんが「もっと早い時間からやろうよー。」と高見沢さんに訴えていた。アルバムのレコーディングのようだけど、どのくらいの期間続くのかな。+幸ちゃんと高見沢さんが寄っていって、イントロが始まる「SAVED BY THE LOVE SONG」。気持ちよく拳を振り上げていたのだけど、昔から表のリズムで挙げている私。なんとなく今までみんなそんな感じでしたよね?でも大宮でちらっと、宇都宮ではさらに強く、高見沢さんがウラで拳をあげるように煽ったのです。今風のノリならウラだろうなと思うのですが、長いこと表で挙げていたのでどうしよう(汗)。次の参加は広島なのですが、広島からいきなりウラにするのもなーぽりぽり。でも高見沢さんがウラで挙げてほしいならウラだよなぁと、宇都宮が終わってから悶々としています(苦笑)。SWEAT&TEARSだって、途中から突然ウラになったりするから何でもありなんだろうけど。さ、広島はどうなるかなー♪+1回目のアンコールラストは「SWEAT&TEARS」。初日は3人で順番にメインをとったけど、桐生の時には高見沢さん1人に。高見沢さんがセンターに来る時は、幸ちゃんが右マイクスタンドで背伸びをしてコーラス。たまに高見沢さんのピックをこそっと奪って去る。最後はセンターで3人そろってヘドバン。桜井さんが左花道に散歩に出かけてしまうので、だいたい桜井さん待ちの2人。高見沢さんにも花道に来てほしかった(涙)。最後は高見沢さんが桜井さんの後ろにまわり、桜井さんがベースを抱えてエアギター。高見沢さんが後ろで弾いて、それにあわせて陶酔してベースだけど(笑)きゅいーんとエアギターを弾く桜井さん。いつからそのパターンに?+初日は物議を醸し出したオーラス「この愛を捧げて」。初日は新曲というのはわかったけど、何も語らず歌い終えてあっさり帰ったのでびっくりした。初日から後ろの映像が宇宙っぽいし、歌詞はさらばとか言ってるし(笑)で「もしかしてヤマト?」と思ったら、国フォでどどーんとヤマトの映像が流れて感動した。ヤマトに夢中になってメンバーを見ていないという恐ろしい状況に。自分の好きなものが奇跡のコラボをしていることに感動した。高見沢さんが熱く歌う姿は素敵。この曲のどこにヤマトっぽさを感じるかというと、曲が静かに終わっていくところ。ヤマトがどんどん遠くなっていく感じをイメージしているんだけど(ex.さらばのエンディング)、12/12から上映が始まる映画ではどんな感じなんでしょう。そういえば大宮で新曲の発売日を12日と間違えたけど、宇都宮ではちゃんと言えてたよー。+内容がないよーな感想文、とりあえずアップして・・・広島で書きなおすか書き足すかあきらめるかしよっと。幸ちゃんがどこかでハンマリングをやったとか、細かいところが2日でぱーんと記憶が飛んで行ったらしい。だめだ、すぐ書かないと。大事なことほど忘れているような気がする。反省しつつ、とりあえず12月になる前にあげとこっと。
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夏葉

校了(笑)お疲れ様です。
いやー、やっぱここにはこのチビ文字レポがないと!
がっつり読み込みました。
とゆーか、とんぼさんのレポ読んで、次の公演で確認したりしてる私です。

秋はいろんな事情で参加が少なくて、カナケンから武道館までぽっかりと時間があいてしまって、ココロに冷たいスキマ風が吹いておりますので、どうかそんな私のために、広島のレポもよろしこです。
by 夏葉 (2009-12-02 12:26) 

とんぼ

>夏葉さん
読んでいただいてありがとうございます。
年とともに記憶力の低下は否めないのですが、
この秋はどーも残り具合が今ひとつでして、
ライブ内容がどうのというよりも、自分に余裕がないのか
時間もないけどって言い訳ばかりですみません(苦笑)
広島ですか…広島…頑張れるところまで頑張ります。
って言い切っていいのか私(爆)。似たようなことを
きっと書くと思うのですが、それでもよければぜひ。
って、ホントに書くのか私←往生際が悪いぞー。
でも広島、楽しんできたいと思いますー♪
by とんぼ (2009-12-02 14:27) 

ぽち

初めまして。実はとんぼさんのブログの読者です^^; 私も坂崎さんファンでありアルフィー大好きなので、とんぼさんのコンサートの感想は 自分とツボが相当同じで^^いつもニヤニヤしながら読んでいます。

私はこの秋のツアーは都合により先日の一回のみの参加で、更に遅刻参加の早退退場参加という非常に中途半端な参加の仕方になりました^^; 残念だけど仕方ない・・ でも楽しかったです♪

とんぼさんの感想を見て、ライブ全体のイメージができて嬉しかったです。

しかしとんぼさんはよく見て、よく感じていますね!

私は「風の詩」大好きで、今回のギター二本アレンジに、こうしたほうがいいのになぁと感じたりしました。とんぼさんはどう感じたかなぁ^^

広島2日目も楽しんできて下さい^^

秋ツアーの様子がとってもよく分かって嬉しくてコメントさせてもらいました(^-^)
by ぽち (2009-12-06 12:37) 

とんぼ

>ぽちさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
ひっじょーに読みづらい ちび文字感想文を、
読んでいただきありがとうございますー!
この秋は記憶力も文章力も今ひとつで、
年とともに衰えていっている自分を
しみじみと実感しちゃってます(笑)
だから ぽちさんにそう言っていただけて、
とてもうれしいです。ありがとうございます。
途中で会場を出なければならない時って、
ここで席を立つという強い意志と勇気が必要で・・・
やむおえない事情だとしてもつらいですよね。
私も経験があるので、気持ちとてもわかります(涙)
こんな感じというぼんやりしたイメージが多く(苦笑)
個人的な感想をまとめた つたない文章なのですが、
よかったらまた読みにきてくださいね。
これからもよろしくお願いしますー♪
by とんぼ (2009-12-07 14:20) 

シロ

はじめまして!

初めて来たのですが、私も坂崎さんのファンです♪
しかもまだ最近ファンになったばかりです!

 今回のツアーは、初日・越谷・桐生・国際・大宮・宇都宮と同じ所に参加させていただきました!



また遊びに来たいと思います!!!
by シロ (2009-12-07 20:52) 

とんぼ

>シロさん
はじめまして、コメントありがとうございます!
最近ファンになったばかりだとのことですが、
35年分の楽曲や映像を手に入れて、
観たり聴いたりするのも大変ですよね・・・
集めていく過程は楽しいですが、その量が
年月の長さを物語っているというかー
どちらかというとあまりアルフィーの話題に
触れていない日記だと思うのですが
よかったらまた遊びにきてくださいねー♪
by とんぼ (2009-12-08 14:15) 

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