かっこよかったなぁ・・・・ [幸之助ばか日記]
心もカラダも忙しすぎて（笑）
書きそびれていた １週間前の話。
観終わった瞬間から、
怒涛の一週間だったもんねぇ（しみじみ）。
そんな一週間前の水曜日、
久々にフォークな幸ちゃんを観てきました。
場所は、我が家から電車一本で帰ることができる
素敵なホール（笑） 大田区民プラザで行われた
FFAフォークデイズスペシャル・第６３章。
「七夜月の頃には」というタイトルで、ゲストは
シバさん、三上寛さん、庄野真代さんでした。
ライブイベント前の生ラジオ番組＠Kトラで、
「どんなステージになるやら」「心配だ（笑）」と話していた
今回のフォークデイズでしたが、私は楽しかったですよ（笑）。
たぶん幸ちゃんの心配・不安の種（爆）は、
個性的な三上寛さんだったようですけど、
あの独特のスタイルは、何かを超越してました（笑）
それがなんだかはわからないけど、なんだか
違う世界に旅立っていて、それはそれでおもしろかったです。
実は私、俳優さんだと思っていました（ぽりぽり）＜三上寛さん
幸ちゃんが三上さんの出番の前に、心の準備はいいですか？
「みんな深呼吸して～。」と笑いながら言った理由もわかった。
三上さんが持っていたレモンイエローのグレッチが
かわいいいなぁーと思ってたら、｢不思議な色ですよねぇ。」
「楽屋にぽんと置いておくとなくなっちゃうかもしれないですよ。
気をつけてくださいね（にや）」幸ちゃんが狙っていたもよう（爆）
ギターの話が出たので、もうひとつ。
今回メインで使っていたギターは、Ｔ’T No.8だったのですが、
1箇所だけ№.8のコピーモデルのＴＳＫを使っていて、
エフェクターか何かでＥＧっぽい音を出してました。
シバさんの歌に癒され、三上寛さんに驚き（笑）、
庄野真代さんでまた癒される と・・・いう展開。
そういえば庄野さんは幸ちゃんと同い年だそうで、
いろいろと話が合いそうでしたよ（生まれ月は庄野さんが後）。
毎回ゲストと１－２曲をセッションするのですが、
今回私が一番 やーん幸ちゃん素敵☆となった曲は、
庄野さんとしょっぱなにやった「中央フリーウェイ」。
いきなりアカペラのコーラスから入るアレンジだったのですが、
そのコーラスを歌っている時点で、やられてました（早すぎ・笑）
アカペラ部分の最後の♪ちゅーおーふりーうぇーぃ の、
ふりーうぇーぃっていう口元とちょっと上がったあごと、
ちょっとギターを斜めって構える感じと、たぶん
片っぽのかかとがあがってないですか？坂崎さんっ！
って感じが素敵でした ←ながーーーーーいっ！
ボサノバでちょっとおさえめだけど熱いストロークも素敵。
あーもう、このままエンドレス「中央フリーウェイ」でもいい
（ばか）ってくらい、この1曲だけでめろめろってました私。
あとね♪右に見える競馬場～のくだりは、目がね、
目がいろいろと思い出してる風でしたよ、なんとなく（笑）。
そういえば庄野さん、
最後に「飛んでイスタンブール」を歌ったのですが、
ちょっとラテンなアレンジでしたけど、生で聴いたのは初めて
だったので、ちょっと感動しました。イスタンブールを旅した時、
旅の間 この歌が頭の中でぐるぐると回ってたのですが、
今回どんな歌詞だったっけ？と じっくり聴いてみたら、
全然トルコちっくな歌じゃないんでビックリ（爆）
そういえばこの曲が終わって、幸ちゃんが出てきた時、
「やっぱみんな知ってる曲だと楽しそうに手拍子してるね。」
って･･･いつも見られてるんだわ☆どき←自意識過剰（笑）
としてしまいました。そういえば「乾杯モンテカルロ」も歌われた
のですが、春に何度もお見かけしたあの方を思い出し、
ウケるところじゃないのに吹いてしまいました。ごめんなさい。
という訳で、最後のゆる～い締めMC（笑）で
この夏の予定いろいろが発表になった訳ですが、
フォーク村の詳細発表の時に小さな会場が騒然となり、
幸ちゃんの話を聞いているような聞いていないような状態で、
フォークデイズの幕は閉じられたのでありました。
え？みんなはちゃんと聞いてた？私は一気に挙動不審よ（爆）
そのまま怒涛のチケット取りに突入した一週間って感じで、
那須旅に行っちゃったこともあり、記事をアップしそびれてました。
でも今回は客席がいつも以上にさみしかったこともあり（汗）、
「次の予定が決まったら、みんなに電話するから。」って、
冗談でも言った幸ちゃんがおかしかったです。
････ホントに電話きたらどうしよう←こないよっっっ！！！
衣装も、袖のちょうど肘の下ぐらいのところと襟に
きらきらのアクセントがついたグレーのジャケットに、
角度によってはちょっと光る感じの素材のグレーのパンツ、
白いシャツ！！赤っぽい茶系の先のあがったとんがり靴で
夏モードさわやかさんって感じでかっこよかったよ～。
そのジャケットを脱いで胸のボタンを2段はずしてくれたら
（おいおい）。ま、それはアルフィーモードの幸ちゃんになっちゃうか（笑）。
ツアー中の収録と違って、まったりとして穏やかな感じが
また楽しい フォークな幸ちゃんのフォークデイズでした。
♪部分「中央フリーウェイ」作詞：荒井由実
さ、今年の夏も忙しくなりますぞー。
お互いに楽しい夏になるよう、いろんなこと頑張りましょう！
書きそびれていた １週間前の話。
観終わった瞬間から、
怒涛の一週間だったもんねぇ（しみじみ）。
そんな一週間前の水曜日、
久々にフォークな幸ちゃんを観てきました。
場所は、我が家から電車一本で帰ることができる
素敵なホール（笑） 大田区民プラザで行われた
FFAフォークデイズスペシャル・第６３章。
「七夜月の頃には」というタイトルで、ゲストは
シバさん、三上寛さん、庄野真代さんでした。
ライブイベント前の生ラジオ番組＠Kトラで、
「どんなステージになるやら」「心配だ（笑）」と話していた
今回のフォークデイズでしたが、私は楽しかったですよ（笑）。
たぶん幸ちゃんの心配・不安の種（爆）は、
個性的な三上寛さんだったようですけど、
あの独特のスタイルは、何かを超越してました（笑）
それがなんだかはわからないけど、なんだか
違う世界に旅立っていて、それはそれでおもしろかったです。
実は私、俳優さんだと思っていました（ぽりぽり）＜三上寛さん
幸ちゃんが三上さんの出番の前に、心の準備はいいですか？
「みんな深呼吸して～。」と笑いながら言った理由もわかった。
三上さんが持っていたレモンイエローのグレッチが
かわいいいなぁーと思ってたら、｢不思議な色ですよねぇ。」
「楽屋にぽんと置いておくとなくなっちゃうかもしれないですよ。
気をつけてくださいね（にや）」幸ちゃんが狙っていたもよう（爆）
ギターの話が出たので、もうひとつ。
今回メインで使っていたギターは、Ｔ’T No.8だったのですが、
1箇所だけ№.8のコピーモデルのＴＳＫを使っていて、
エフェクターか何かでＥＧっぽい音を出してました。
シバさんの歌に癒され、三上寛さんに驚き（笑）、
庄野真代さんでまた癒される と・・・いう展開。
そういえば庄野さんは幸ちゃんと同い年だそうで、
いろいろと話が合いそうでしたよ（生まれ月は庄野さんが後）。
毎回ゲストと１－２曲をセッションするのですが、
今回私が一番 やーん幸ちゃん素敵☆となった曲は、
庄野さんとしょっぱなにやった「中央フリーウェイ」。
いきなりアカペラのコーラスから入るアレンジだったのですが、
そのコーラスを歌っている時点で、やられてました（早すぎ・笑）
アカペラ部分の最後の♪ちゅーおーふりーうぇーぃ の、
ふりーうぇーぃっていう口元とちょっと上がったあごと、
ちょっとギターを斜めって構える感じと、たぶん
片っぽのかかとがあがってないですか？坂崎さんっ！
って感じが素敵でした ←ながーーーーーいっ！
ボサノバでちょっとおさえめだけど熱いストロークも素敵。
あーもう、このままエンドレス「中央フリーウェイ」でもいい
（ばか）ってくらい、この1曲だけでめろめろってました私。
あとね♪右に見える競馬場～のくだりは、目がね、
目がいろいろと思い出してる風でしたよ、なんとなく（笑）。
そういえば庄野さん、
最後に「飛んでイスタンブール」を歌ったのですが、
ちょっとラテンなアレンジでしたけど、生で聴いたのは初めて
だったので、ちょっと感動しました。イスタンブールを旅した時、
旅の間 この歌が頭の中でぐるぐると回ってたのですが、
今回どんな歌詞だったっけ？と じっくり聴いてみたら、
全然トルコちっくな歌じゃないんでビックリ（爆）
そういえばこの曲が終わって、幸ちゃんが出てきた時、
「やっぱみんな知ってる曲だと楽しそうに手拍子してるね。」
って･･･いつも見られてるんだわ☆どき←自意識過剰（笑）
としてしまいました。そういえば「乾杯モンテカルロ」も歌われた
のですが、春に何度もお見かけしたあの方を思い出し、
ウケるところじゃないのに吹いてしまいました。ごめんなさい。
という訳で、最後のゆる～い締めMC（笑）で
この夏の予定いろいろが発表になった訳ですが、
フォーク村の詳細発表の時に小さな会場が騒然となり、
幸ちゃんの話を聞いているような聞いていないような状態で、
フォークデイズの幕は閉じられたのでありました。
え？みんなはちゃんと聞いてた？私は一気に挙動不審よ（爆）
そのまま怒涛のチケット取りに突入した一週間って感じで、
那須旅に行っちゃったこともあり、記事をアップしそびれてました。
でも今回は客席がいつも以上にさみしかったこともあり（汗）、
「次の予定が決まったら、みんなに電話するから。」って、
冗談でも言った幸ちゃんがおかしかったです。
････ホントに電話きたらどうしよう←こないよっっっ！！！
衣装も、袖のちょうど肘の下ぐらいのところと襟に
きらきらのアクセントがついたグレーのジャケットに、
角度によってはちょっと光る感じの素材のグレーのパンツ、
白いシャツ！！赤っぽい茶系の先のあがったとんがり靴で
夏モードさわやかさんって感じでかっこよかったよ～。
そのジャケットを脱いで胸のボタンを2段はずしてくれたら
（おいおい）。ま、それはアルフィーモードの幸ちゃんになっちゃうか（笑）。
ツアー中の収録と違って、まったりとして穏やかな感じが
また楽しい フォークな幸ちゃんのフォークデイズでした。
♪部分「中央フリーウェイ」作詞：荒井由実
さ、今年の夏も忙しくなりますぞー。
お互いに楽しい夏になるよう、いろんなこと頑張りましょう！
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